S2CはDual Virtex-7 2000T FPGA 快速SoCプロトタイピングハードウェアを発表

新しいDual 7V2000 TAI Logic Moduleプロトタイプは4000万ASICゲート達成

サンノゼ、カリフォルニア——2102年5月31日 – 先進な快速SoC/ASICプロトタイピングソリューションサプライャーであるS2C社は、第一弾の五世代目製品であるXilinx社の二枚28-nm Virtex-7 FPGAベースのDual 7V2000 TAI Logic Moduleを発表した。Dual V7 TAI Logic Moduleは単一ボードで4000万ASICゲート容量及び1,200個外部I/Oを提供できる。こんなに高いゲート容量は、世界中の最高集成度プロトタイピングハードウェアとなっている。

ロジックとメモリ容量はS2C社四代目Xilinx Virtex-6及びAltera Stratix-4 FPGAプロトタイピングハードウェアの約三倍であるほか、S2C社は五代目製品について多くの重大改善を行い、遠隔資源管理、電源管理、クロック管理及び冷却機制の強化によって、もっと高いシステムプロトタイプ機能、信頼性と使用便利性を達成している。USBインターフェースの新しい千兆イーサネットインターフェースにて、新しいV7 TAI Logic Moduleは現在、すべてのハードウェア制御機能をサポートできる。

「現行市場初のサプライヤーとして、最大FPGA、Xilinx Vitex-7 2000ベースの商用ASIC/SoCプロトタイピングボードを提供できることに、とても喜ぶ」S2C代表取締役兼CTOであるMon-Ren Cheneが話した、「一つの成功なSoC製品の発表は、FPGAベースのプロトタイピングはキーとなるステップになっているが、ある設計チームにとって、非現実である。彼らの設計規模がとても大きくて、一つのプロトタイピングプロセスの搭載はとても複雑になり、管理しにくいからだ。S2C五代目製品はFPGAベースのVirtex-7をもとに、1個から9個Xilinx Virtex-7 FPGAが付いている単一ボードで、2000万から1億8千万ASICゲートまでののいずれの規模の設計に対するプロトタイピングが快楽的な体験になることを目指している。そのほか、プロトタイプ構築とデバッグソフトウェア、DPI, SCE-MIとC-API共同モデリング、及び莫大的なPrototype Ready IPとドーターボードベースが含む完全なソリューションを提供する。」

V7 TAI Logic Moduleシリーズは一シリーズのハードウェアとソフトウェア二方面新機能を提供して、ユーザの生産効率を大きく促進している。ハードウェアについて、専用差動コネクタを使うことで、単一ボードが32個GTXトランシーバー、6個プログラミング差動クロックペアを提供して、700MHzの運行を実現できる、千兆イーサネットインターフェースで遠隔制御プロトタイピングプラットフォームに接続する。ソフトウェア新機能は、全体ボードにあるグローバルクロックに対するリアルタイムな監視、電圧・電流と温度の監視と表示、ソフトウェアで外部I/O電圧を設定するとともに、ソフトウェアでグローバルリセットを提供する。全体V7 TAI Logic Modulesに無料なTAI Player Proリアルタイム運行ソフトウェアが搭載され、Windows及びLinux操作システムにおいて運行できる。

V7 TAI Logic Modulesは2GB DDR2及び4GB DDR3メモリで運行できる、それぞれ800MHzと1333MHzをサポートできる。S2Cは、高速D/AとA/D、PCIe、千兆イーサネット、MIPI、SATA、ARM、SRAM、DDR2/3、Flash、TVデコーダー/エンコーダー、Audio及びDVIが含まれる莫大的なPrototype Ready™ IPとドーターボードベースを提供し、快速FPGAプロトタイピングベースのユーザの開発をよりいっそう促進する。

供給情況

V7 TAI Logic Moduleは現在、XC7VLX2000T-ES FPGAsを装着する、納期は8から12週間である。Dual V7 TAI Logic ModuleモジュールごとにFPGAを一枚或いは二枚搭載できる。すべてのDual V7 TAI Logic Modulesは旧世TAI Logic Moduleに類似するアーキテクチャと物理サイズがあるので、既存顧客は簡単にアップグレードできるとともに、既存ドーターカードまたはマザーボードを繰返して使用できる。

S2Cはサンフランシスコで主催する第49回DAC大会でDual V7 TAI Logic Moduleを出展する予定だ。出展期間:2012年6月3日(月)から6月6日(水)、ブース番号:#414。

S2Cについて

S2C本社はサンノゼ、カリフォルニアにあり、2003年以来、多くのラピッドSoCプロトタイピングソリューションを提供しています。   現在S2Cは下記の商品を提供しています。   

  • FPGAベースのSoCプロトタイピングハードウェアと自動化ソフトウェア
  • Prototype Ready™ IP プラットフォームとアクセサリー
  • システムと検証及び検証加速方法の設計 

SoC/ASICゲート開発に於けるS2C社の価値として、私達の高度なエンジニアリングチームと顧客の業務に特化した販売力は、お客様のニーズを理解している点 にあります。S2C社のユニークなFPGAベースソリューションは、特許化したIPテクノロジーを使用する事で、設計者が迅速にFPGAベースのSoCプ ロトタイプを組み立てることを可能とします。それは顧客のソフト開発を早める効果もあります。S2C社のソリューションはラピッドプロトタイピング方法論と包括的な Prototype Ready IPのポートフォリオ、及び先進的な検証ソリューションで大幅にSoCの開発サイクルを減少します。

現在、S2Cはサンノゼ、カリフォルニアにある本社のほか、上海、北京、深セン及び中国台湾新竹で四つの事務所を設立しています。また、S2Cは中国SoCIPフォーラム展示会の主催者でもあり、アジア太平洋地区のSoCデザイナーと国際的なシリコンIP、SoCソリューションサプライヤーに対するコミュニケーションプラットフォームの構築を目指しています。より多くの情報は www.s2cinc.com にアクセスして御覧ください。

尚、日本国内販売は、2009年より(株)日本サーキット(本社:神奈川県川崎市)が総代理店として活動しています

###

S2C社のプレスの問い合わせ

本プレスリリースに関するお問い合わせは、下記までお願い致します

国内総代理店:株式会社 日本サーキット 技術営業部 辻 智之 〒211-0004  川崎市川崎区東田町1番地2 NKF川崎ビルディング7F TEL:044-221-0231   FAX:044-221-0232 E-Mail:sales@circuit.co.jp

                                ###