S2Cは次世代のラピッドプロトタイピングシステム開発に向け、シリーズCの増資を実施

カリフォルニア サンノゼ– 2014年10月14日– 高性能、大規模なSoC/ASICのラピッドプロトタイピングシステムのメーカーであるS2C Inc.は、本日、GVTファンドとIndustrial Technology Investment Corp (ITIC)主導による460万ドルのシリーズCへの増資を発表しました。 今回の増資を受けて、S2Cは現在のプロトタイピングをクラウドベースの企業向けリソースへ向けての研究開発を進め得ると同時に、販売とサポートチャンネルを拡大しました。

「 私たちがスケーラブルで高性能なプロトタイプソリューションを提供できると、GVTファンドより信頼を得られた事を光栄に思います。」とS2C Inc のCEO 中間俊雄は述べています。更に、「FPGAベースのプロトタイピングは高度成長な設計、ハードウェアの実現化、そしてシリコン製造前のソフトウェア開発を可能とします。高度に複雑なハードウェア及びソフトウェア開発を行っている企業にとっては非常に要となるツールです。S2Cはワールドワイドで200を越えるお客様に、過去10年以上高速プロトタイピングソリューションを提供し続けております。」と続けられました。

「企業、個人向けビジネスシステムおよびインフラソフト業界のFortune 500の数企業がS2Cのラピッドプロトタイピングを採用し、製品開発に拍車をかけております。我々はインフラソフト及びビジネスシステムに携わっている企業が、次世代のソフトハードウェアの共同開発の波を推進する事になると信じております。」とGVTファンドのマネージングパートナー、Herb Lin氏は述べています。「市場の需要は指数関数的に複雑化する設計、開発期間へのプレッシャー、ソフトウェアのユーザ便利性による抑制、IPコアの再利用、そして高コストのSoC設計などに煽られています。しかしS2Cは強固な財務ポジションを維持し、完全にこの新しいトレンドを活用する態勢を整えました。 GVTは、このエキサイティングな市場のグローバルリーダーを支援できることを誇りに思います。」との貴重なお言葉を頂きました。

S2Cについて

S2C本社はカリフォルニア・サンノゼにあり、2003年に設立以来、多くのラピッドSoCプロトタイピングソリューションを提供しました。

現在S2Cは下記の商品を提供しています。

S2C社の拡張性、柔軟性、再利用性に優れたハードウェアアーキテクチャーとバーチャルシステムへのトランザクションベースとのリンクを行うことにより、S2C社のソリューションがアルゴリズム開発の主要設計段階、IP設計、互換性テスト等に理想的な共通プラットフォームを提供することができました。

S2C社のオフィスは、サンノゼ以外に、ヨーロッパ、日本、韓国、中国、台湾、インドにあります。

さらに詳しい情報は、www.s2cinc.comよりご参照ください。

GVT Fund, L.P.について

GVT Fund, L.P.は特化した技術と大きな成長の可能性を秘めた革新的なベンチャーへの投資を専門に行っているプライベート・株式ファンドです。当ファンドはシリコンバレーの革新的なアイデアを中国で商品化するというユニークな能力と実績を持つ数名の老練なベンチャーキャピタリストより結成されました。プライベート株式ファンドとしてアジア及び環太平洋地区における、エネルギーの革新的なソリューション(高効率、備蓄、インフラ)、およびセミコン、EV、クラウドコンピューティング、IoTを含むテクノロジーを中心としたベンチャーへの投資に重点を置いています。

Media Contact

Jimmy Chen   S2C, Inc.                          

Email: jxchen@s2cinc.com (408) 213-8818

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