S2C社のFPGAプロトタイプがXilinxの次世代Virtex UltraScal 440 FPGAをサポート

カリフォルニア サンノゼ– 2014年12月03日– FPGAベースのラピッドプロトタイプソリューションの先端的プロバイダーであるS2C Inc. は本日、最新のXilinx Virtex UltraScale 440 FPGAをサポートするプロトタイピングボードのシリーズ製品を提供する事を発表しました。

S2C Virtex UltraScale ロジックモジュールは以前のバージョンに比べ、二倍の容量、より高い性能、そして柔軟性と拡張性を誇ります。 設計チームは単一のボードで従来の二倍のロジックセルとブロックRAMを格納する事が期待でき、例えばS2C社のQuad(4個搭載版)では176MASICゲートの容量を持ちます。

ゲート容量の拡大により、2倍の速度向上、最大50%のエネルギー消費削減、30%のトランシーバーバンド幅改善、2400Mb/s DDR4インターフェース、PCIe Gen3のエンドポイントサポート等著しいパフォーマンスの改善が期待できます 。 「Xilinxの次世代Virtex UltraScaleデバイスはとても優れています。S2Cのお客様は、我々の先進技術を用いて、其の性能を最大限に引き出す事が出来ます。」とS2C Inc のCEO 中間俊雄氏は述べています。「容量とパフォーマンスの改善に加えて、我々のVirtex UltraScalロジックモジュールは、最適化されたパーティショナー、アルゴリズム設計検証環境、複数のFPGAをサポートしたロングトレースデバッガー、およびボードのリモート管理機能により、お客様の厳しいスケジュールにミートさせることが可能となります。」

「S2Cのプロトタイピング技術は業界最大の20nm FPGAであるVirtex UltraScale 440にとって最適なパートナーです」とXilinxのテスト・メジャーメント・エミュレーションマーケット担当ディレクターのHanneke Krekels氏からコメントを戴いています。 「前例のないレベルのパフォーマンス、システム統合、そして、バンド幅を提供しているVU440のお客様は、最新の大規模なデザインのプロトタイプを作成するためにザイリンクスとS2Cの協調したテクノロジーを活用できるようになります。」

リリース

リリース時期、価格については、S2Cの営業担当者までお問い合わせください。

S2Cについて

S2C本社はカリフォルニア・サンノゼにあり、2003年に設立以来、多くのラピッドSoCプロトタイピングソリューションを提供しました。

現在S2Cは下記の商品を提供しています。

200以上のお客様に、800以上のシステムの実装の実績より、S2CはSoc/ASIC開発により、SoCのデザインサイクルの短縮に力を注ぎ続けてきました。我々の優秀なエンジニアチームとお客様主体の営業グループは製品利用者のSoC開発ニーズを熟知しております。S2C社の製品はコンスーマ電子機器、コミュニケーション,コンピューティング、画像処理、データストーレッジ、リサーチ、防衛、教育、自動車、医療、デザインサービス、そしてシリコンIP等の業界リーダ等に利用されてきました。

S2C社のオフィスは、サンノゼ本社以外に、グローバル拠点としてイギリス、イスラエル、中国、台湾, 韓国、日本等に販売拠点があります。

さらに詳しい情報は、www.s2cinc.comよりご参照ください。

このプレスリリースに関するお問い合わせ先:

Rob van Blommestein   S2C, Inc.                         

Email: robvb@s2cinc.com (408) 213-8818

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