フィールド/互換性テスト

課題

ほとんど全ての電子デバイスは、インターネットか、少なくともポイントツーポイント接続を通じて他のデバイスと通信する必要があります。それに伴い、フィールド/互換性テストの回数は劇的に増加しています。エンジニアは、使用されているプロセッサやDRAMタイプのようなハードウェアの互換性、OSやアプリケーション・ソフトウェアをはじめとするソフトウェアの互換性、通信プロトコル、ネットワーク・サービス・プロバイダの方針等のネットワークの互換性を調べるために 、膨大なテスト環境を試さなければなりません 。さらに、多くのテスト環境は研究室内で設定することが難しく、フィールドでテストしなければなりません。

FPGAプロトタイピング・システムは携帯性と高い性能の双方を提供するため、フィールド/互換性テストに取り組む上で間違いなく有効です。しかし、特に複数の拠点で慣れないFPGAハードウェアを使用して共同開発/テストを行っている場合、膨大なプロトタイプの管理は困難な作業となります。

革新技術

S2C Prodigy Prototypingテクノロジには、リモート(FPGA)ダウンロード、ボード上のSDカードへのデザインの保存、リモート・パワー・オン/オフ/リセット機能、仮想LEDをはじめとする他社にないリモート管理機能があります。さらに、S2Cのエンタープライズ・クラスのサーバとクライアント・ソフトウェアを使用することにより、メインの管理者はウェブを通じて全てのProdigyプロトタイピング・プラットフォームを監視することが可能です。また、複数のプラットフォームで並行して大量のレグレッション・テストを行うことができ、これらは全て管理者のコンソールから実行できます。さらに、同時に複数のプラットフォームで収集された結果を使用して解析することも可能です。

S2C Prodigyプロトタイピング・ソリューション

下記に挙げるProdigy Prototypingハードウェア/ソフトウェア・ソリューションを使用することにより、早期ソフトウェア開発を実現することが可能です。

ハードウェア

ソフトウェア

  • テスト結果を収集するProdigyデバッグ・モジュール
  • - Prodigy Neuroは複数の拠点で実行される複数のテストを同時にモニタリングすることが可能です。