IP開発

課題

IPは今日の複雑なデザインの一つの要素です。たとえ設計しているIPが市販用であろうと、あるいは社内使用目的であろうと、IPの完全検証は必要不可欠です。IPは膨大な数のテストパターンでテストを行い、実際のシステム環境で評価し、実際のソフトウェアを使用して動作させなければなりません。さらに、外部ユーザ向けに作成されたIPは、システム・オンチップ(SoC)への統合時間を最短化するために、簡単に動作の確認 、評価ができなければなりません。

今日のグローバル・マーケットでは、セキュアIPの必要性が高まっています。IPカスタマは、購入に先立って広範囲に渡るIP評価を行えなければなりませんし、IPプロバイダは著作権を侵害することなく安全に評価IPを提供する手段が必要になります。

革新技術

S2CのProdigy Prototyping Solutionは、デザイン操作全体に非常に似ている、あるいは実際のスピードにとても近いため、非常に多くのIPテストが可能です。さらに、シミュレーション環境と連結されているため、設計工程のはるかに早い段階でテストパターンを実行することができます。

IP開発者は、S2Cがご提供する多種の ドーターカードのライブラリを利用して、包括的なデモ/評価プラットフォームを迅速に構築することが可能です。S2CのセキュアIPデモ/評価プラットフォームは、バッテリバックアップ暗号鍵を利用し、IPソースコードへアクセスすることなくIP評価を実行することができるため、IPの著作権を侵害する危険性を軽減します。一方、IP評価担当者は、ソースコードにアクセスすることなく、FPGAプロトタイプのIPを簡単にシステムレベルから解析することができます。

S2C Prodigyプロトタイピング・ソリューション

下記に挙げるS2C Prodigy Prototypingハードウェア/ソフトウェア・ソリューションを使用することにより、IP開発を成功させることが可能です。

ハードウェア

ソフトウェア