ソフトウェア開発

課題

OS、アプリケーション、ハードウェアの統合の複雑化によって予期せぬソフトウェア・バグが増えるに従い、FPGAプロトタイプにおける早期ソフトウェア/ファームウェア開発(プリシリコン)の重要性は高まっています。ほとんどのプロジェクトは、ファウンダリからシリコンが戻るまでソフトウェアの検証を待つ余裕はありません。FPGAプロトタイプを利用することにより、重要なソフトウェア/ハードウェア統合工程で厳しいソフトウェア開発/検証にさらに数カ月を充てることが可能になります。さらに、デザイン規模が拡大し、システムの再現性が増すほど開発コストは増大します。低コストなFPGAプロトタイピング・システムは、より多くのプラットフォームを再現し、ソフトウェア開発を促進することができます。

革新技術

S2Cの最先端Prodigy Prototypingテクノロジは、他のプロトタイピング・ツールと比較して、より早い段階でのソフトウェア開発を実現します。S2Cのシステムは柔軟性を維持すると同時に、拡張性にも富んでおり、大規模なデザインにも対応することができます。S2Cのソリューションは顧客内製のプロトタイピング・システムよりもコストをはるかに抑えることができます。エミュレーションと比較した場合も、このテクノロジは遥かに安く、しかもずっと高速です。S2Cがご提供する業界最高性能のプロトタイピング・システムによって時間を節約することができ、設計者はソフトウェア開発を通じてより多くの差別化を図ることが可能です。S2Cの広範なドーター・カード・ライブラリを利用して、検証環境も迅速に構築することができます。世界中で対応可能な顧客サポートに支えられた信頼性の高いテクノロジにより、ユーザはその安全性をご実感頂けます。

S2C Prodigyプロトタイピング・ソリューション

下記に挙げるProdigy Prototypingハードウェア/ソフトウェア・ソリューションを使用することにより、早期ソフトウェア開発を実現することが可能です。

ハードウェア

  • 拡張性と柔軟性に富んだロジック・モジュール・ファミリ
  • システム・プロトタイプで、インサーキットでソフトウェアのテストや駆動に使用可能な、80以上のPrototype Ready Daughterカードを有する広範なライブラリ

ソフトウェア

  • Prodigy Debug Module